最近気になっていることがある。どっかで博物館なんか出来ると、開館式だと言ってテープカットがにぎにぎしく行われる。数名の来賓代表が一緒にテープを切るのだが、必ず切ったテープが地面に落っこちてしまうのだ。ちょっとカッコワルイ。なぜこういう事態が続くのか?
みんなが左手にテープを持ち右手の鋏でカットする限りこういうことは起こらないはず。ということは、左利きの人が混じっているのだ。左利きの比率とはそんなに高かったのか?
さっそく検索してみたら、こんなページが見つかった。
利き手の検査方法とデータ 。曰く:

鋏を左手で使う人は7.5%とのこと。でもテープを切る人はいつもせいぜい数名だし、それにしてはテープが地面に落ちる確率が高すぎるように思う(見るたびに落ちてるもの)。
同じページでこういう記述があったので、一応これで説明できるのだと言うこととする:

来賓には芸術家が多いのであった!
さっそく検索してみたら、こんなページが見つかった。
利き手の検査方法とデータ 。曰く:
鋏を左手で使う人は7.5%とのこと。でもテープを切る人はいつもせいぜい数名だし、それにしてはテープが地面に落ちる確率が高すぎるように思う(見るたびに落ちてるもの)。
同じページでこういう記述があったので、一応これで説明できるのだと言うこととする:
来賓には芸術家が多いのであった!
0 件のコメント:
コメントを投稿